岩国市議会 2020-09-25 09月25日-06号
それと、以前の空中接触による事故後、その再発防止策としては、航空要員と整備要員の人員配置方針の見直し――これは前方展開部隊へ能力が高い初回勤務飛行士を配置すること、さらには部隊の規律の維持、それと搭乗員への教育の徹底に取り組んでいるということを聞いております。
それと、以前の空中接触による事故後、その再発防止策としては、航空要員と整備要員の人員配置方針の見直し――これは前方展開部隊へ能力が高い初回勤務飛行士を配置すること、さらには部隊の規律の維持、それと搭乗員への教育の徹底に取り組んでいるということを聞いております。
それで、飛行中のこの飛行士が燃料廃棄を開始し、彼は一度も廃棄スイッチをオフにしなかった。燃料がぎりぎりの状態での帰還に対し夢中になる彼の性質、そういった性格に対して、資格訓練の免除をしたり、それから最終的には、資格期間の終了を要求しなかったり、少なくとも、22回の出撃と22.9時間の飛行時間が減らされた。
昨年度、平成26年度におきましても、JAXAに対しまして、若田飛行士ミッション報告会の募集がありましたので、6月に応募をいたしました。ただ、JAXAからの返答では、申し込みが多数であったため、岩国市での開催はできないということで、開催を実現することができませんでした。 それと、平成27年度、今年度でございますが、今まで、京都大学のiPS細胞研究所に市民科学講座の開催について依頼をしておりました。
人物伝」には、日積出身で、日本初の民間飛行士の坂本寿一さんという方が載ってますけども、日積以外の方で、これを知ってる方は、そんなにはいないのではないかなと。
宇宙飛行士の星出さんもですね、一度岩国のほうに来られまして、本市の児童・生徒が市民館に集まって、いろんな発表なり、じかにその星出さんのほうにいろんな質問をされておられました。非常に夢のある話、非常にですね、大人が聞いてもわくわくするような話がそこで聞けましたので、子供たちには非常にいい刺激になったかなというふうに思っています。
なお、市民科学講座では、今までに、JAXA宇宙航空研究開発機構から、小惑星探査機「はやぶさ」にかかわった清水幸夫氏を平成23年3月に、川口淳一郎氏を平成24年3月に招いて講座を開催しており、平成25年2月には宇宙飛行士の星出彰彦氏による講座を開催しています。また、平成25年3月に、京都大学iPS細胞研究所の沖田圭介氏による講座を開催しております。 次に、(2)事業の充実についてお答えします。
国際宇宙ステーションで約4カ月活躍した宇宙飛行士、星出彰彦さんのミッション報告会が2月23日、岩国市民会館でありました。約650人を前に、昨年7月から11月のISS滞在で実験したメダカの飼育実験のほか、船外活動でボルトの取りつけがうまくいかず、歯ブラシを利用した工具を急遽製作して解決した様子などを説明されました。
そのため、その機能や材質、あるいは形状の美しさまでを追求したはしの専門店があるほどで、最近では、宇宙飛行士が宇宙での食事の際に、食べ物をしっかりと持つことができるので活用されているとのことであります。また、両手をバランスよく使い、特に汁物にもはしを使用するため、おわんを手に持って運ぶといった食事をするのは日本だけだそうであります。
そのため、その機能や材質、あるいは形状の美しさまでを追求したはしの専門店があるほどで、最近では、宇宙飛行士が宇宙での食事の際に、食べ物をしっかりと持つことができるので活用されているとのことであります。また、両手をバランスよく使い、特に汁物にもはしを使用するため、おわんを手に持って運ぶといった食事をするのは日本だけだそうであります。
明るい話題といたしましては、宇宙飛行士の古川聡さんが国際宇宙ステーションから5カ月半にも及ぶ長い滞在の任務を終えて、11月22日に無事地球に帰還されたところであります。本当に感激いたしました。 国内では、3月11日に東日本大震災、その大震災の復興を推進する復興庁設置法が、やっと9日成立し支援される運びとなりました。不況による景気低迷や雇用も深刻であります。
ところで、宇宙飛行士は、地上における半年分の放射線を1日で浴びております。宇宙空間に存在する限り、危機管理上避けて通れないのが放射能対策とも言えます。人類は原子力という、ある意味でパンドラの箱をあけてしまっているのが現状で、それを再度認識するべきときであります。 ところで、私の学生時代の研究対象は核融合でした。
去る7月31日、宇宙飛行士の若田光一さんが、4カ月半にも及ぶ宇宙での長期滞在を終え、スペースシャトルエンデバーで地球に帰還をし、シャトルのハッチが開いたとき、草の香りが機内に流れ込み、地球に優しく迎えられた気がしたと語っておられたのがとても印象的でありました。
去る7月31日、宇宙飛行士の若田光一さんが、4カ月半にも及ぶ宇宙での長期滞在を終え、スペースシャトルエンデバーで地球に帰還をし、シャトルのハッチが開いたとき、草の香りが機内に流れ込み、地球に優しく迎えられた気がしたと語っておられたのがとても印象的でありました。
まだ具体的に決まっていないが、例えば宇宙飛行士、スポーツ選手、芸術家、子供のころの夢をかなえてきたような人、そういった人の子供のころの話が聞けたらおもしろいのではないかと思っているとの答弁でした。 6点目、下松小学校の屋内運動場の耐震化事業を耐震補強から耐震改築に変更した主な理由は何か。
ある本で、ロシアの宇宙飛行士、セレブロフ博士の対談を読みました。なかなか衝撃的なものでありました。セレブロフ博士は63歳、1982年から93年までの11年間宇宙飛行に携わってきた人であります。内容を拾ってみますと、まず、「宇宙から地球を見て、一番ショックを受けたのは環境破壊が進んでいることである。目を覆いたくなるような地球の深い傷跡を数多く見てきた。
特に、開館記念事業であった「アモーダル・サスペンション」は世界じゅうから600万件を超えるアクセスがあり、最初のメッセージがスペイン人初の宇宙飛行士から届き、市民はもとより78カ国の人々からメッセージが送られ、最後のメッセージは南極から日本人宇宙飛行士の毛利衛さんから届けられたと聞いております。
本案は歳入歳出予算に1,300万円を追加し、その総額を895億4,296万4,000円と定めようとするものであり、その内容といたしましては歳出第10款教育費に世界宇宙飛行士会議開催支援事業に係る経費を計上し、歳入第18款繰越金においてその所要財源を計上しようとするものであります。
議案第94号及び議案第95号は、いずれも補正予算に係る議案で、議案第94号平成15年度下関市一般会計補正予算(第3回)は、歳入歳出予算に1,300万円を追加し、その総額を895億4,296万4,000円と定めようとするものであり、教育費において、世界宇宙飛行士会議開催支援事業に係る経費とその所要財源を計上しようとするものであります。
ロシアの宇宙飛行士セレブロフの言葉に、熱でうなされている人間と同じように、地球も今体温が上がって苦しんでいます。宇宙から見ると、雷雲と暴風雨が驚くほど多くなりましたと、4度の宇宙飛行でオゾン層の破壊も観測し、地球の病は人間生命の病の反映と強く憂慮されていたと新聞の記事で読んだことがあります。まさに21世紀は、環境と共生の世紀にするための基盤づくりだと思っています。
先日「おごおりハーモニー21」実行委員会が主催する講演会で、講師のアジア初女性宇宙飛行士の配偶者である慶応義塾大学助教授向井万起男さんから、日本の国をよくするのも悪くするのも教育であるとの言葉をいただきました。 町長も助役もその講演会に来ておられましたので、恐らく同じ考えをそのとき持たれたのではないかと思います。 しかしながら、我が国の教育状況はどうでしょうか。